2015-01-01から1年間の記事一覧

pyenv

pyenvのインストール ダウンロード git clone https://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv 環境変数設定 echo 'export PYENV_ROOT="~/.pyenv"' >> ~/.zshrc echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc 初期化 echo 'eval "$(pyenv init -)"' …

fluentdインストールと簡単な使い方

fluentdのdocumentはこちら http://docs.fluentd.org/articles/quickstart インストール インストール前の以下の確認が必要。 NTPの設定(ntpdのセットアップ) 時間は大事。 ulimit -nの確認 1024では不十分とのこと。65535まではあげて、とのこと。 /etc/sys…

zsh

インストール $brew install zsh ※mac & homebrewが入っている前提 ログインシェルの変更 (変更対象のユーザでログイン後) /etc/shells に「/usr/local/bin/zsh」 を追加 ログインシェルとして選択できるようにする ログインユーザのログインシェルを変更 …

vertualenv

仮想環境の作成 環境作成ディレクトリで以下を実行。 $ vertualenv [project] アクティベート $ source [project]/bin/activate 確認。 $ which python 仮想環境下のbinを指しているはず。 ディアクティベート $ deactivate

python環境構築

1. Pythonのインストール pythonのインストール。2系と3系では互換がないので注意が必要。 2系が主流のようだが、今後は3系なのかな? http://www.python.org/download/ (Windowsでなければ、大体初めから入っていると思われます。まずはご確認を。) 豊富な…

リポジトリ作成(リモートとの連動)

git

ローカルのリポジトリとリモートのリポジトリを連動させる方法について記述 1. リモートリポジトリの作成 以下、リモートサーバで実施。(/organization) $ mkdir sample-repo.git $ sample-repo.git $ git --bare init --share ※サーバ管理者ではなくて、リ…

本流リポジトリへの追いつき

git

本流のリポジトリの変更を取得し、フォーク先を最新化する。 1. 本流リポジトリの追加 (対象ディレクトリで) $ git remote add upstream http://main.git.local/main/repository.git 2. 本流リポジトリ(upstream)からfetchしてブランチの確認 $ git fetch up…

golangの環境構築

(macでの構築方法) インストール $ sudo brew install go --cross-compile-common $ mkdir ~/go1.4 ※--cross-compile-commonはクロスコンパイルしたい人向け。 環境変数の設定 export GOPATH=$HOME/go1.4 export GOROOT=/usr/local/opt/go/libexec export PA…

.gitignoreの反映

git

1. ローカルのgitのキャッシュを削除する $ git rm -r --cached . 2. コミット $ git add . $ git commit -m "resync git repo with new gitignore file" 3. 反映(orgin/masterのケース) $ git push origin master

Django

Djangoコマンド備忘録 ・アプリ作成 作成したいディレクトリに移動して、django-adminでプロジェクト作成。 $ cd /home/user $ django-admin startproject myproject ・アプリ起動 作成したプロジェクトに移動し、manage.pyでサーバ起動。 $ cd /home/user/m…

Font

mac

PCのセットアップ時にいつも入れるフォントのインストール備忘録 以下はMacで設定。 いつも入れるフォントは「source code pro」と「migu」の合成フォント「CodeM」フォントです。 以下はその入れる方法、、といってもほとんど丁寧に以下のREADMEに記載して…