vim-plugin
vimのプラグインについて
1. vimプラグインの配置場所
vimにて以下のコマンド実行で確認できる。
:set runtimepath
今回はホームディレクトリ配下に導入していく。
2. vimプラグインの管理
プラグインの管理はneobundleでやると楽。
bundleディレクトリを作成して(.vimがなければ.vimも作成)
neobundleをgitでクローンする。
% mkdir -p ~/.vim/bundle
% git clone https://github.com/Shougo/neobundle.vim ~/.vim/bundle/neobundle.vim
neobundleの設定を.vimrcに入れる。(.vimrcがなかったら作成。例えば~/.vimrcとか)
" ----- neobundle settings ------
if has('vim_starting')
set runtimepath+=~/.vim/bundle/neobundle.vim/
endif
call neobundle#rc(expand('~/.vim/bundle/'))
" Let NeoBundle manage NeoBundle
NeoBundleFetch 'Shougo/neobundle.vim'
" add plugins
filetype plugin on
NeoBundleCheck
3. pluginの導入
以下のように.vimrcに導入したいpluginを記述する。
NeoBundle 'rhysd/wandbox-vim'
そして、vimのコマンドラインで
:NeoBundleInstall
これでplugin導入完了。簡単!!
秘伝のタレとして.vimrcを育てていこうー!
(参考)
http://cpplover.blogspot.jp/2013/12/neobundlevim.html
tomcat
稼動スレッドの確認
AJPコネクタ(8009ポート)での確認は以下のとおり。
netstat -ant | grep 8009
(ご参考)
LISTENING : 待ちうけ状態
ESTABLISHED : 通信確立状態
SYN_SENT : サーバに対して、通信開始の要求(SYN:Synchronize)を送信したが、まだそれに対する応答(ACK:Acknowledgement)を受け取っていない状態。
相手が無応答のときもこの状態になる。ACKを受け取るとESTABLISHEDへ遷移する
SYN_RECEIVED : クライアントからSYN要求を受け取った直後の状態
SYNに対するACKを送信するとESTABLISHEDへ遷移する
TIME_WAIT : コネクションの終了待ち状態。しばらく待ったあと、CLOSEDへ遷移して終了する
CLOSED : 未使用状態のTCPポート。(表示されない)
apache
apacheのプロセスやら使用メモリやら使用スレッドの確認
(server_statusもみるとよいよ)
①プロセス確認
ps aux|grep httpd
②プロセスのメモリやらスレッドやらの確認
cat /proc/[pid]/status
以下、各項目の説明
VmSize : このプロセスが使っている仮想メモリサイズ
VmLck : ロックされている(スワップアウトされない)メモリのサイズ
VmRSS : 実メモリ上に存在するページサイズ
VmData : このプロセスの動的仮想メモリ領域のサイズ
VmStk : スタックサイズ
VmExe : 実行ファイル
VmLib : ロードされたライブラリのサイズ
VmPeak : このプロセスがある時点で使っていた最大仮想メモリサイズ
VmHWM : このプロセスがある時点で使っていた最大物理メモリサイズ
VmPTE : ページテーブルのサイズ
Threads : このスレッドが属するプロセスのスレッド数
ruby
rubyに関する備忘録
# インストール
すでにシステムに組み込まれているかもしれないが、
古い可能性もあるので、以降は2.0.0を入れる手順を記載する。
まずはRuby Version Managerをインストールする
curl -L get.rvm.io | bash -s stable
(参考)
http://rvm.io/rvm/install
インストールしたら下記のようなことを言われたので、.bashrcで読み込むようにする。
(おっと、私はzshだ。ということで.zshrcに記述しました)
* To start using RVM you need to run `source /Users/xxxxx/.rvm/scripts/rvm`
in all your open shell windows, in rare cases you need to reopen all shell windows.
[ -s ~/.rvm/scripts/rvm ] && source ~/.rvm/scripts/rvm
source ~/.bash_profile
↑反映
rubyをインストールする為の要件を確認。
rvm requirements
確認するだけかと思いきや、なんか色々してくれた(・ε・)
Installing requirements for osx.
Updating system.
Installing required custom packages: homebrew/versions.
Installing required packages: autoconf, automake, libtool, gcc46, libyaml, readline, libksba, openssl.........
(めっちゃ時間かかった・・・)
とりあえず終わったので、気を取り直してようやく準備が整ったので、
rubyをインストール。
rvm install 2.0.0
(場合によってはsudoが必要でしょうね)
そして確認。
rvm list
そして利用するrubyを選択。ついでにデフォルトに。
(今のところ一つですが。。)
rvm use 2.0.0 --default
--
rvm rubies
=* ruby-2.0.0-p353 [ x86_64 ]
# => - current
# =* - current && default
# * - default
とりあえずrvm, rubyのインストール完了。
unityの道2
さて、ゲームのオブジェクトを作りたいなぁ。。。
というわけで、「unity モデリング」でgoogle先生にお伺いをたてたところ、、、、
ふむふむ、なになに?3DCG?Blenderという3DCGアニメーションを制作するための統合環境が無償でモデリングからアニメーションまで作れるとな?
Blenderだとunityでの利用にいろいろwebや書籍で学べそうな雰囲気。
とりあえず、ここで学ぼうかしら。。
http://www.blender3d.biz/
ん、モデリングに集中できるツール「Sculptris」もよさそう。
「Sculptris」でモデリング
↓
「Blneder」でアニメーション
↓
「unity」でゲーム制作
これだ!!!!
「Sculptris」はここで学ぼうかな。
http://yamakatu.blog.so-net.ne.jp/2012-08-12-1
うーん、、、道のりはなんだか長そうだなぁ。。
unityの道1
やっぱりこれからは3Dゲームくらい作れないとね!ということで
unityを勉強してみようと思う。
まずは、以下からunityをダウンロード。
http://japan.unity3d.com/unity/download/
次に以下に沿ってとりあえず一通りの操作を学ぶ。
http://dotinstall.com/lessons/basic_unity
・・・
うむ、ひとまずゲームの作り方はなんとなく分かった気がする。
つぎにゲームに登場させるオブジェクトをつくりたいけど、
どうすればいいんだろう。。