golangの環境構築
(macでの構築方法)
インストール
$ sudo brew install go --cross-compile-common $ mkdir ~/go1.4
※--cross-compile-commonはクロスコンパイルしたい人向け。
環境変数の設定
export GOPATH=$HOME/go1.4 export GOROOT=/usr/local/opt/go/libexec export PATH=$GOPATH/bin:$GOROOT/bin:$PATH
vim
vim-goのインストール。 NeoBundleでインストールする場合は、以下を.vimrcに追記。
NeoBundle 'fatih/vim-go'
その後vimを起動し、:NeoBundleInstall
する。
なお:GoInstallBinaries
をするとよく使うライブラリ群をGOPATHにインストールしてくれる。
.gitignoreの反映
1. ローカルのgitのキャッシュを削除する
$ git rm -r --cached .
2. コミット
$ git add . $ git commit -m "resync git repo with new gitignore file"
3. 反映(orgin/masterのケース)
$ git push origin master
Django
Djangoコマンド備忘録
・アプリ作成
作成したいディレクトリに移動して、django-adminでプロジェクト作成。
$ cd /home/user $ django-admin startproject myproject
・アプリ起動
作成したプロジェクトに移動し、manage.pyでサーバ起動。
$ cd /home/user/myproject $ python manage.py runserver
・テーブル作成
settings.pyのENGINE変数にデータベースを設定する。
INSTALLED_APPSに設定されているアプリで必要なテーブルを作成。
$ python manage.py syncdb
Font
PCのセットアップ時にいつも入れるフォントのインストール備忘録
以下はMacで設定。
いつも入れるフォントは「source code pro」と「migu」の合成フォント「CodeM」フォントです。
以下はその入れる方法、、といってもほとんど丁寧に以下のREADMEに記載してくれているYO!
MasayukiFukada/CodeMFont · GitHub
ただし、fontforgeは入れてね。(homebrewで入れる場合↓)
python開発環境
pythonの開発環境を構築したい。備忘録として記載していきます。
まずはエディタをどうするか。。
さまざまなIDEがあるなか、vimを選択!(漢と呼んでいいよ)
そして、開発環境と呼ばれるものには以下が必要ではないだろうか。
・コード補完 ・構文解析(文法チェック)
・見栄え(インデント・色・強調)
・コード補完
pythonをやるなら入れとかないといけないプラグインjediを導入。
まずは、pip(pythonパッケージ管理ツール)でjediをインストール。
% pip install jedi
プラグイン管理はneobundleでやっていますよ。
インストールはこちらを参照。 → vimプラグインの管理
導入は以下の手順で。
1. .vimrcに以下を記述する。
NeoBundle 'davidhalter/jedi-vim'
:NeoBundleInstall
3. サブモジュールの初期化
% git submodule update --init
:help jedi-vim
・構文解析
また今度 m(_ _)m
・見栄え
また今度 m(_ _)m
(参考) http://tekkoc.tumblr.com/post/42845501741/vim-python http://slowquery.hatenablog.com/entry/2013/04/30/020630